とりあえず報告のみ「糖質を意識して食事をとってます」
糖質量を意識して1週間目。まだまだひよっこです。
- めちゃくちゃ商品の成分表示を見るようになった
- 意外と「めっちゃ喰いてー(パンとかごはんとか)」
- なきゃないでいいかも(パンとかごはんとか)
でも少なくとも「いま」×「日本」という飽食の条件で成り立っている気がする。 - 寒天の成分表示にびっくりした。
本にあったように「炭水化物=糖質+食物繊維」でした。
炭水化物は8gでもすべて食物繊維っていう…笑。
確かに表示に悪意か無知か怠慢か配慮のなさを感じる。
表示するほうは「法律に従って」とか言いそうだけど。
きっかけになった本。
教育、擦り込みって怖い!?
まだまだ1週間です。最低でも半年は必要と言っていました。ブログアフィリエイトみたいですね。
このように認識していました。いまでも拭い切れません。
「糖質、炭水化物はエネルギーで生きていくのに絶対必要。血糖値の上下もエネルギーをとらないと人間は生きていけないから仕方ない。インスリンはそのためにある。肉は太るし、おかずだけでは体に悪い。ごはんもちゃんと食べなさい!お米には栄養があるからたくさん食べなさい。」
「お米は砂糖とほぼ同じ」
↓
「いやいや違うでしょう~絶対ウソでしょう笑!!」って、いままでの自分といまも信じられない自分が心の中でそう言ってます。ウソです。実際、口にして言ってます笑。
文化や認識、教育って怖いですよね。
いまだ日本のオフィスではパスワードかけたメールのあとにパスワードを伝えるメールを送るじゃないですか。あれほぼ意味ないです。
もしですよ。自分にケトンが合っているなら継続したいです。
違う業界だけど、こういうの(ケトンのこと)広めようとしている人たちっているんだなぁと勇気づけられました。
私たちはインターネットを使った情報の取り方とかITサービスに喰われないためのスマートな消費者を増やしたいと思っています。何十万、何百万、飛ばして何億ってお金をITにかける組織がなんと多いことか。ほとんど無料か少ない経費でできるのにと思っています。その分、社員に還元したりね。
「そしたらサービスを運営している会社の売り上げがなくなって雇用が…」そういう間接的なことはそれぞれの組織や個人が考えて行動することだと思います。正直な話、多くのビジネスにおいては、消費者には無知であってほしいということがあると思います。
何?あの長友選手も!?サッカーなんてめちゃくちゃエネルギー使うじゃん!?食事を変えてる?検索してみる…。
こちらの記事を参考にさせていただきまし↓↓↓