結論
今日書くことは、10年後に利益の土台となる。
いまも10年前と同じように答えを探してネットサーフィンしているから。ネットサーフィンするくらいなら、記事を10年間積み上げたほうがよいと思うから。
ブログ記事が書けない悩み
ここで言う成功の保証とは、1つの記事が月に30円の収入を生み出すということです。
逆にいうと、1つの記事が月に30円の収入を生み出すと保証されていれば、私は仕事なんかやめて無限(自分がほしい収入分)に記事を書き続けられる気がします。
私の悩みは、ブログ記事を書くことができない、書けなくなったことです。動機付けが上手くいかず、パソコンに向かうことが難しいです。また、投稿するブログが利益を保証するものではないため、時間の無駄だと感じてしまい、記事の投稿に踏み出せません。
この状況はまずいので無理やり状況を打破するためのアプローチを6つ考え、そのうちの2つにフォーカスをしてみました。
6つのアプローチ
小さな目標を設定する
記事のアイデアを整理することから始めたり、ブログのタイトルを考えることからスタートしてみる。
時間管理
ブログ執筆に割く時間を限定してみることも一つの方法です。例えば、毎日15分だけでも取り組む。
即時の報酬感
利益がすぐに得られないと感じることがある。執筆の過程でなんとか無理やり自己成長や知識の深化があると信じる。
文章力や表現力が向上するとは将来的には利益を生むかもしれない。
趣味として楽しむ
ブログ執筆をお金を稼ぐ手段だけでなく、趣味として楽しむ視点を持ってみる。
目標の設定
利益を生むことを目指すのであれば、具体的な目標を設定してみる。例えば、月に一定のアクセス数を達成することなど。
周囲のサポート
ブロガー友達を作る。共通の目標を持つ仲間はシンプルにいいものだ。
2つにフォーカス
小さな目標を設定する
ブログのタイトルを考えることからスタートしてみる。CMのコピーを考えるみたいで面白いかも知れない。ただウソはいけない。よく「釣る」という表現があるが、私は好きじゃない。読者をがっかりさせないようにタイトルそのまんまのコンテンツでなければならないと思う。
即時の報酬感
利益がすぐに得られないと感じることがある。これが一番の悩みだ。なんとか無理やり動機づけしないといけない笑。
他の人に影響を与えることや情報を発信すること自体に価値があると認識し、報酬はあとと考える?自分の発信が人々の役に立っていると信じ、執筆へのモチベーションを保ちたい。さらに執筆の過程でなんとか無理やり自己成長や知識の深化があると信じ、文章力や表現力が向上するとは将来的には利益を生むかもしれないと無理やり思うことにする。
気づきと盲点
なにかいい方法ないかな~を繰り返し、はや10数年。ネットサーフィンしまくったが、いまだに自分の中で解決策は見つからないし、知っている限りではネットに落ちてないし、誰も発見していない。
そう、ここが盲点でした。いまだに誰も見つけていないんです。よってこれから先も誰も見つけられないだろう思うのが普通です。
結果的に成功した人が自分のやり方を語るのは別です。なんだって言えます。だって成功してるんですから。
いままでネットサーフィンしていた時間に、1日1記事とは言わないが3日に1記事書いていたら、俺は経済的に成功していたのではないと思うのです。
こう考えるのが普通な気がする。