もうずっと前から(SDGsという)言葉にせずとも、ずっとそういう活動をしている人たちがいる。
その人たちは報われていない。SDGsと発言して高給をもらう人もいれば、何十年もそれを無料でしてきた人たちがいる。
SDGsに携わっていて、プライベートではSDGsじゃない人はたくさんいます。
自分の頭で考えましょう。いいですか?「反応」ではなく、考えてください。
この言葉はビジネスに利用されるかもしれませんね。悲しいが。
- パソコンはレンタル品でいい。再生品でいい。みんなでぶっ壊れるまで使い倒そう笑!
- ハードとソフト。同じようなことがソフトで解決できる、できそうならソフトを選択し、「持つこと」をやめましょう。
- 社内にサーバーを置かず、クラウドに移動しよう!
- オフィスの仕事は最低限パソコンと回線とルータでできます。
- 複合機?いりません。ほんとに。
- ケーブル?電源ケーブル以外無線でOKです。
- 不動産?これから資産価値が落ちます。例:新宿に人が集まる理由が一部を除いてないからです。今よりは確実に本質的需要は無くなります。(マネーゲームは知りません。)
- 価格が落ちれば客層がシフトします。評価がシフトします。
- 不動産を担保に何をするということができなくなるでしょう。
- だってリモートでいいし、自動化も進んできているから。
- いいものはいい。残ります。ちゃんと仕事している人は残ります。いいもの提供している会社は残ります。「いいものはいい!」自戒…。
- ひっくり返るときは、ある日を境に突然ひっくり返ります。
これらをすると売り上げが立たなくなる会社、組織も出てくるでしょう…。しかし、それは話が別だと思っています。産業革命以降、なんだかんだパイは増え、人口も増えています。それゆえにいろいろ問題もありますが、それもここでは別の話。関連性は高いと思いますが。
それでも私は持たない提案をします。