リース物件の一生

※この記事では「リースのしくみ」や「リースとレンタルの違い」といった内容は扱っていません。リースへの考えを改めています。

リースの一生

  1. 契約そして設置(支払は大体銀行引落?)
  2. 使用期間
  3. 契約満了
    このように何事もなく時間が経ってくれるといいのだが…。

なぜこの記事を書いたか?

かわいそうなユーザーがいるから。(まぁ契約は自己責任なんだけどね。もしものためにクーリングオフってのが定められているわけですから。もちろん条件ありますけど。)

いまはインターネットがあるのでたいていのことは調べられるのだが、それをしないことは悪いというわけではないが不注意である。それでもユーザーがかわいそうだと思うのはセールスされるのが中年以上のネットに疎い方々が多かったからである。

企業は売り上げを確保するために販売しないといけないから、あの手この手を使って販売しようとします。それは正しいことです。みんなそうだし、そうだったんだから。

必需品だからいいんじゃない?

確かに(かわいそうとは言っても)現代においてパソコンや複合機はオフィスに欠かせないもので、個人にとっても必要なものです。だから無用な長物の契約をさせられたわけではない(ことが多い)。

見るべきところは2点

  • 必要なものか?
  • 必要なもので長く使う予定か?

(ちなみにNo!ならレンタルで十分です。)

設備投資の基本の3つ

  • 購入
  • リース
  • レンタル

(この他にもし、「もらう」ってことができるならとてもいいね!)

簡単な説明

  • 購入
    説明不要?買って使うだけ。
  • リース
    リースで重要なのは「契約」の認識。物品を代わりにリース会社に買ってもらって、「数十か月必ず使用します!」という契約を交わし、分割でリース料金を払う。100万円の複合機なら最終的に支払う総額は100プラスいくらかになる。途中解約は基本無しだが、世の中お金なので、残りを一括で払えば文句がないところが多い。途中解約なので違約金が上乗せされてもしかたない。物品の所有者はリース会社(例:複合機はあくまでもリース会社の物)。
  • レンタル
    月々の使用料はリースより割高になる傾向があるが、返却、短期使用に向いている。レンタル期間は会社による。多少割高でよいのであれば、これがいろいろ一番ラク。

正直なところ…。

何度か書いてきたが、かわいそうなところがある。そして何度も言うけど、自己責任なとこもある。だから自分も気を付けようって思う。

入れたら出すことを考える(これ、結構大事)

契約をエントリーと考えると満了がイグジットになる。エントリーしっぱなしというのも近年多くありますね。特にWebサービスなんて登録しっぱなしで、アカウントがゴーストになる…なんてことがあります。それでも大体が無料なのでおとがめなしです。ただ多くの目に見えるものがそうじゃないと思います。例えば、車、複合機、借家、ネットワーク機器、情報端末、電話機、重機など。

リースの一生

  1. 契約そして設置(支払は大体銀行引落?)
  2. 使用期間
  3. 契約満了

上記の流れは稀である。故障や天災被害、倒産・廃業、保守窓口がオワッてるなど、どうにもこうにもうまくいかないことがたくさんある。もちろん消費者センターやユーザー救済系の法律とかあるんだろけど、そんなことしてると心身ともに疲てくる。

よって基本的には、

  1. 契約そして設置
  2. 使用期間
  3. 故障・災害
  4. 保守対応不十分・ストレス
  5. 廃業・倒産
  6. 契約満了または途中一括返済

、という道を歩むことにある。

まとめ

物を導入しようとした場合、「物の一生」を考える必要がある。物にも人生があって、世話をしてあげないといけないのは自分だということ。

改めて考える必要がある。購入なら…。リースなら…。レンタルなら…。そもそも必要か?または安く手に入る方法はないか?代替手段はないだろうか?もう少しグレードを落としてもいいのでは?などなど、ゆっくり深呼吸をしてGoogleで検索してみることをおすすめします。

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