要は、画像はあとでクラシックエディタで追加しよう!ってことです。
- まずはメモ帳でコンテンツの粗削りをマークダウンで記述する。
画像タグはこれで。
![画像・説明]()
- VSCODEにコピペし、md形式で保存する。
- SnippingToolなどで画像を作成する。
2と3はどっちが先でもあとでもいい。
またすぐに投稿するなら保存先はデスクトップがわかりやすいだろう。
ファイル名に使用するランダムな文字列が欲しい方はこちら。
- 画像タグにファイル名を入れてVSCODEのプレビューを確認する
- プレビューが良ければ、WordPressの投稿新規追加のブロックエディタ(グーテンベルク)にコピペし、下書き保存する
- WordPressに画像をアップロードする
ちゃんと代替テキストとキャプションを付ける。
私の場合、代替テキストとキャプションを同じにしてます。
- 下書きをした記事をクラシックエディタ(ビジュアル)で開き、画像部分を削除して、再度メディアを追加し直す。
- 問題なければ公開、更新をして完成。