IT用語やしくみがわからない方は動画で学習をおすすめします!

いままで本や記事などの、書き言葉でしくみや技術を理解しようとしていた方へ。

動画での学習も考えてみてはいかがですか?

インターネットやパソコンのことがもっと知りたい!

IT関係のしくみや語句の意味がなんとなくは分かるんだけど、一歩踏み込むとなんかよくわからない。そんなことありませんか?

ネットワーク機器ののコマンド、VLAN、サブインターフェース、インバウンド、アウトバウンド、はたまたWeb開発の専門用語、オブジェクト指向、データベースのコマンド、httpサーバーの設定ファイル、TCP/IPのしくみなどなど、IT、インターネット、コンピュータ関連の言葉や文章にはとっつきにくい、いや、理解不能なものが多すぎます。
(単に私が向いてないだけ!?ドキっ!!悲)

もし私のスキルが低いだけであれば、ここは得意技を出すしかないでしょう。「正当化」して、開き直ります。

「目の前にある多くのしくみや技術は1人の天才、または一部の天才たちが作り上げたものである。」という前提をたてました。

それなら自分が理解できないことが説明できますし、納得もいきます。なぜならシンプルに私が天才ではないからです笑。

素晴らしいしくみや技術はどうしても人類の産物として残さないといけません。それには文字が必要です。逆にどうしても文字にしないといけないんです。素晴らしいがゆえに凡人達には理解しがたい内容なんですね。

そして、私たちはそれらのしくみや技術を教わるのに今では検索をして、そのままの文字で知ることができます。
しかし、天才たちが作ったものをいくらゆっくり読んだって素人にはわかりません。

だから読んで理解するをあきらめました。

おすすめはYoutubeやUdemy(有料)などの動画サイト

「完全には理解していないが、外していない本質を直感的に会話的に理解する。」ここまでくれば自分の活動に進んで取り入れることができるのではないでしょうか?

どの文献、記事、本などよりもYoutube等の動画での説明のほうが直感的でわかりやすい時があります。

たまにWeb記事で聞き言葉をそのまま読み言葉にしている文章がありますが、逆に読みにくいことがあります。私も反省です。実際やってみてください。読みにくいですよ。聞き言葉はやはり耳で聞くのが向いています。

さらに聞き言葉、話し言葉にはその人の個性とわかりやすさというものがあります。
授業のうまい教師というのはそこが生徒にウケているのだと思います。もちろん好き嫌いはあると思いますが。

しっかりと動画のレビューを確認するか、無料でお試しに聞くことができるのであれば、まずは聞いてみることをおすすめします。

いい講習、動画、説明、記事に出会えることはとてもうれしいことで、わかりやすい文章や言葉、説明は人類の宝だと思っています。

実体験

最近、経験したことなんですが、Youtubeに載っていたネットワークの動画チャンネルがとても役に立ちました。

あるしくみと技術について、本を読んでも、ネットで検索しても、なんかしっくりこない…。きっと記載している本人も理解していないか、ユーザーファーストではないと想定されます。

私自身も「文字だけで理解しよう」としていたのだと思います。

自分にマッチする動画というのは、一期一会でとても奇跡的なものです。大げさでしょうか?

最後に

いままで本や記事などの、書き言葉でしくみや技術を理解しようとしていた方へ。

動画での学習も考えてみてはいかがですか?

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